自作ラブドールを作る上での難問は意外なアレで解決できたという話
一度作ってみると分かるが、自作ラブドールのおっぱい素材の選択は難しい。
シリコンで作ると高いし場所取るし、素人には造形が難しい。
かといって当サイトで紹介している風船式だと破裂のリスクがある。
綿詰めにいたってはコストと手間の割りに報われない触感・・。
しかし、身近に売っている意外なものがそんな悩みを一掃してくれることが判明した。
それをもったいつけながら紹介していこうと思う(笑)
貧乳も巨乳も自在に作り分けられるのが自作の強み
私は断固、巨乳派なのだが、不意に突然、貧乳の女を抱きたくなる時がある。
ステーキばかり食べてると飽きるというやつですかな。
自作ラブドール(ダッチワイフのことね)の良いところは、乳の大きさを自由に決められることだ。
巨乳が好きなら大きめの風船にたっぷりの水を仕込めばよいし、貧乳はその逆をすればいい。
これは水の量で大きさを変えた画像なわけだが、乳の大きさでドールの表情は随分変わる。
MAX大きい巨乳で作るとこうなるのだが、かなり張るので破裂のリスクがあって、あまり強く揉めないのが難点。
ちなみに破裂するとものすごく悲惨な目に遭うので要注意だ。
こんな風にね ↓↓
ベッドや床が水浸し・・出張先のビジネスホテルだったのだけど、このときはマジで血の気が引きました。
自作ラブドールを安全かつリアル追求するならコレだ!
その辺のドラッグストアに売っている氷嚢(ひょうのう)だ。
熱出した時に氷を入れて冷ますアレね。
値段も数百円と安いし水に強く丈夫ときた。
それに、口が広いので水だけではなく、ゼリーなどの固形物も入れられる!!!!!
お勧めは100均で売っている保冷剤の中身のジェル。
水で薄めると市販の高級ラブドールと同等クラスのリアルな乳房の感覚を味わえるんだ!
たゆんたゆんになるまでジェルを入れると・・
乳首を付けて・・あっという間にリアル巨乳の出来上がり!
しかも、激しくレイプのようなハードなプレイでも破けず最高の揉み心地♪
布で覆うとよりリアルなビジュアルになるが、これは少し上級者向け(作成がめんどくさい)
ついでに上級者向けのラブドールの制作方法を紹介しておく
これまで実現不可能と思われていた自作ラブドールでの胸の谷間が再現可能に!
乳房の重さに耐えられるようにボディーにハンガーを入れておく。
要はこのハンガーに氷嚢おっぱいをぶら下げる形だ。
こうしないと乳の重さでドールが崩れてしまうので。
そして、肌着の袖を切ってそこに氷嚢おっぱいを入れて包むようにする。
乳首を両面テープで貼り付ければ、ほら出来上がり♪
胸の継ぎ目が気になる人はブラジャーなどで隠すと本物感が増して良い。
ブラジャーの上から柔らかいおっぱいを揉みしだき、パンティーをずらして横から肉棒をねじ込んで射精すると、ゾクゾクするほどの興奮を感じるのだ。
上から覗くと、立派な大人の乳房がある。
ちなみに乳首だけ風船の口を切り取って氷嚢に貼り付け、その上に布を被せると、乳首が透けて自然な色合いの乳輪になるのでバージョン違いも楽しんでね。
こんな感じ ↓↓
氷嚢で作るおっぱいは、現時点でマジで最高なのでこっそりドラッグストアで買ってみてね。