妻帯者で結婚歴が長ければ、男なら誰でも一度は他の女のマンコに挿れたくなるだろう。
それは決して病気ではなく、種の保存が本能に刻まれている男性の当然の思考だ。
だが、実際にヤっちまったら、それは火を見るよりも明らか。
我々はとにかく今の幸せを守るべく、絶対に秘密がバレてはいけないのだ。
嫁バレしないオナホドール
詳しくは、100円ラブドール(オナホドール)の作り方こちらに譲るが、とにかく悪いことは言わない。
私が勧める先の方法でオナホドールを作り、膣内に射精せ。
射精せば大抵のやましい気持ちはなくなる。
それが君のためなのだ。
収納方法が命
先に紹介したページにもあるが、嫁バレしないオナホドールは、とにかくコンパクトにすることにある。
A4封筒に収納できれば、嫁が絶対に見ない仕事用の本棚に挟み込んでおくこともできる。
最初からブラジャーなどは買うな
さんざんフル装備のオナホドールを見せておいてなんだが、初心者はまず、上のようなプレーンなオナホドールを目指せ。
これだけでもかなり抜ける。
ホールは使い捨てのTENGAにしておけ。
バレないことを徹底し、余計なものを持たないこと。
これが嫁バレしない基本思考となる。
7日間バレなければ問題ない
なぜ7日間もの待機が必要なのかというと、後ろめたい気持ちがあるとソワソワとした君の雰囲気で嫁にバレるからだ。
女の勘はマジであなどるな。
その気持ちは背徳感から生じるのだが、経験上、7日もてば消え失せ、俺は嫁バレしないオナホドールを手に入れた!という自信がつく。
この自信が大事なんだ。
最悪、現段階でバレたとしても、傷は浅い。
だが、その先にある究極の快楽の世界、つまり、ブラジャーやウィッグ、制服やブルマー体操着、スク水・・などを装着したヤル気満々のオナホドールパーツを持つとなると、それなりの覚悟が必要となる。
こういったものを持つときは最初に収納場所を確保しておくことだ。
収納サイズは大体想像できるので、実際にシミュレーションしておく。袋に服を詰めて隠してみて、嫁が触れた痕跡がないかなどを事前に試すと安心だ。
そういった危機意識を持ちつつ、少しずつ所有すること。これが大事だ。
少しずつ買いそろえて、バレないという自信がついたら、次のアイテムへという感じかな。
最悪バレたら、どう言い訳する?
「俺、早漏だろ?お前を満足させられるように鍛えてたんだ」
「最近してないだろ?ネットで見たんだけど、男性は年をとっても定期的に射精しておかないと前立腺や精巣に異常が出ると聞いたから・・(知らんけどw)」
「風俗へ行くということも正直考えたことがあったけど、もし性病でも持って帰ろうものなら・・と思いとどまって、ネットを探したらおすすめの解決策で紹介されたから・・」
言い訳のコツは真剣に悩んでいることを演出することだ。
そして、満を持してこう切り出すといい。
「・・だから・・、今夜しよう?」
この方法で私は一度、修羅場を乗り切ったことがある(笑)
冗談に聞こえるかもしれないが、心から真剣に先ほどのようなシナリオで語ると、嫁も鬼じゃない(よね?w)。
ひょっとしたら私が悪かったのかも?
変に性犯罪に走られても困るし、
風俗で感染されたらイヤだし。
と思うかもしれない。(人によるとは思うが、私の場合はそんな気配を感じた)
というわけで、あくまでも参考だが、君なりの言い訳も用意しておくと、いざという時に命拾いできる。
とにかく、オナホドールを持つと決めたら準備が大切なんだ。
準備ができたら、ぜひ究極のオナホドールを抱いてほしい。