乳首を制する者は自作ラブドールを制す
100円ラブドール制作も慣れてくるとものの5分でできてしまう。
ただ、慣れてくると人間さらなる高みを目指したくなるものだ。(この情熱をなぜ仕事に活かせないんだ?w)
私がどうしても超えられずにいる壁。
それは2つあった。
1つは胸の谷間。(これは先日の記事を参照してほしい)
もう1つが今回の乳首なのだ。

結論から言うと、シリコンで作成したものが一番ソレっぽく仕上がったし、持ち運びも楽なので出張先のビジネスホテルでハメ狂いたい時にも活躍できることが分かった。
というわけでシリコン乳首ができるまでの過程の記録を公開
シリコンという答えにたどり着くまでに実はいくつものチャレンジがあった。
初めは紙だった

こいつ馬鹿じゃないの?
と思われるかもしれないが、本人はいたって真面目だw
乳首の持つ独特な色合いを出すには扱いやすいペンで描くのが一番なのではと思ったからだ。
乳首のTOPは風船の口を使おうと思っていたのだが、紙で切ったものを並べた時点で、
これ、ぜってー違うやつ。
となり、あえなく終了。
次は初心に戻って風船で試すの巻

乳輪を薄いピンク色にしてTOPを情熱の赤にしたらリアルなんじゃない?
と思い試みたのだが、風船のゴムは切ってしまうと途端に使い勝手が悪くなる。
どうにも収拾がつかなくなってコレですわ・・
何この虫みたいな乳首は!!
チンコ萎んでまうわ~
※ちなみにボディーは胸の谷間付きで作成したバージョン(また別の機会で紹介します)
ならば粘土ってどうよ?
自由に楽しく想像力を働かせてゾウさんとか作っていた純粋な子供時代をふと思い出しながら、いい年こいたおっさんがフルチンで粘土をこねて乳首を作る絵はどう見てもカオスすぎるだろ・・

これは100均で買ってきた粘土。
ネットで調べたところ肌色を作るには赤と白と黄色を混ぜ混ぜすることでできるらしい。
乳首は肌色の延長でいけるはずと思い3色を購入。
手を極楽鳥のように染めながら頑張ってコネコネする。

うーん、一歩近づいた気はするけど・・
ないな・・。
でも一応、ラブドールに載せてみる。
やっぱり、ちょっとないわww
そして辿り着いたのがシリコン

工作用のシリコンを購入し、両面テープを20センチくらい切ってハナクソ丸めるみたいにする。
このハナクソが乳首のトップになるわけだ。

そして、乳首づくりで最も難しいのが色!!!
今回は100均でアクリル絵の具を購入。

うまくいったらマンコも作ってやろうと意気込んでマンコ周りの青黒っぽい色用に青色絵具も購入(結局できなかったw)
まずは絵具をパレットの上で混ぜて理想の乳首色を作る。
次にハナクソを下敷きの上に置き、その上からシリコンを垂らす。
ハナクソと一緒に固めるつもりでハナクソの上から垂らすようにした。

シリコンが固まる前に割りばしの先で絵の具を垂らしたシリコンに突っ込んで混ぜる。
最初からシリコンに色を混ぜておいた方が良かったかも・・汗

リアリティーを追求するため、トップを濃い色にし、乳輪部分を好みのピンク色にする。
乳輪には乳首で見られるボツボツを表現すべく白いドットを描いておく。
ちなみに速乾性のシリコンであれば数時間で硬化し綺麗に剥がれる。

ちょっと何かソレっぽくない???
テンションが上がるが、数時間もフルチンで作業していたせいか疲労がたたって息子が反応せず・・
乳首って難しい・・・・
でも、明かりを暗くしてラブドールに服を着せると・・
ソレっぽくなってなかなかグッド!

着衣で透け乳首を演出するなら、コレはなかなかアリなのかなと個人的に思うわけであります。
過去一番でキレイなおっぱいの女優見つけた
しょーもない乳首ドキュメントに付き合わせてしまい申し訳ない。
お詫びと言ってはなんですが、個人的に過去一のおっぱい女優のVRエロ動画をご紹介しよう。
ノーパン、ノーブラで透け透けのTシャツから見える勃起乳首。
こすれて雰囲気に酔って次第に硬くなる乳首で2発はヌケる・・
VRなので目の前に形も色もパーフェクトなおっぱいが登場。
あ~~~~柔らかそう・・
揉みたい、おっぱい揉みたい・・
とりあえず乳首チャレンジ日は、疲れ果てていたチンコもこの動画で完全復活を遂げ、射精後は産卵を終えたシャケのように果てたのでした。 完