ここから彼女の作り方ノウハウを全部暴露していきます
という実体験をもとにノウハウをまとめました。
全4ページの2ページ目。
続き物なので、最初から読んでね!
キモオタが彼女を作る唯一の方法を暴露(1)→
キモオタが彼女を作る唯一の方法を暴露(2)→大事なのは順番。
1.とりあえずマイナスからゼロになる
2.女の体を知る
3.生身の女に慣れる
4.出会う
5.セックスしてから彼女にするか選ぶ
一歩ずつ着実に歩むことを心掛けてくれ。
こちらはキモオタが彼女を作る唯一の方法を暴露の続編となります。
まだ読んでいない人は前編を先に読んでね →
一生ラブドールと生きていく。
半ば人並みの幸せを諦めていた私でも自慢できることが1つだけある。
それは、前回話したが、こんな私でも彼女ができたことだ。
そして今は結婚までできている。(随分と遠回りをしたが・・・)
別に「彼女ができたぜ、いぇ~い!」というどうでもいい話をしたいわけじゃない。
下向きの人生にようやく灯った小さな明かりに癒された今、少しだけ精神的に余裕ができたので、以前私と同じ思いをしている人の何か手助けになればいいと思って書き留めておくことにする。
今から話すことは、
私みたいなキモオタと呼ばれるアラフォーでも彼女を作る方法だ。
もっと生々しいことを言うと、キモオタ・ブサイクが理想の女を彼女にして好きなだけセックスしまくる具体的な手順と思ってもらえればいい。
「好感が持たれるLINEの書き方」とかじゃない。
キモオタがそんなん学んでどうする?
もっと他にすべきことがあるんだ。
テクニックは否定はしないが、そんな枝葉のことを断片的につまんだところでどうにもならん。
断言できるが、テクニックだけでは、キモオタには彼女を作ることができない。
大事なのは順番だ。
1.とりあえずマイナスからゼロになる
2.女の体を知る
3.生身の女に慣れる
一歩ずつ着実に歩むことを心掛けてくれ。
普通の陽キャと違う手順を踏むことで、
童貞だろうがハゲだろうがデブだろうが関係なく、彼女を作れるようになる。
すべてを語ると長いが、最後まで読んでくれれば、きっと何かしらの変化が待っていることを約束する。
少なくとも私は実現できた。
余計な失敗を無駄にしてきたが、同じ失敗を繰り返す必要はないように最短距離で彼女ができるまでの手順を教えよう。
キモオタの潜在能力を見くびるな
これから言うことは、あなたも意識してほしい。
初めて彼女ができてから知ったのが、
キモオタのビフォーアフターの破壊力は凄まじいということだった。
どういうことかと言うと、良い意味のギャップということだ。
「どうせ私なんて・・」と正直、風呂なんて面倒だったが、彼女ができてからは最低でも2日に一度は入浴するようになった。
そのことで脂まみれの頭皮は清潔になり、異臭を放つこともなくなった。
たったこれだけで職場の女性陣の見る目が変わった。
コンビニのレジで女性店員から気持ち悪がられることがなくなった。
つまり、元が最悪最低レベルだったのが、
いきなり普通のレベルになったがゆえに超マイナスからゼロになったのだ。
ギャップは振り幅が大きいほど感情を揺さぶる。
これまで私のことを汚い虫のようにしか見ていなかった人たちの目が明らかに好意を持つようになっていったのを私は肌で感じた。
このギャップの理論は、キモオタ度が高い人ほど威力を発揮することを意味している。
あと、爪も切るといい。
女は爪を見ると言うがあれは本当だ。
これは私の理論だが、、、
女の性器はデリケートであり、不潔な手で触られると病気になる。
そのため、女は不潔な男を本能的に拒絶する。
つまり、キモオタ卒業の第一歩は、
髪を洗うこと。爪を綺麗にしておくこと。
馬鹿らしいと思うかもしれないが、
たったこれだけでプラス振り幅の恩恵を一般人よりも多く享受できるのだ。
馬鹿らしいほど簡単じゃない?
見た目は人に任せろ
私は、自分に対する関心が全くなかった時代が長すぎた。
服なんて何でもいいと思っており、裾がほつれても、襟が黄ばんでも醜い裸を隠せれば十分くらいにしか考えていなかった。
彼女がいたころ、洋服屋に連れて行かれた。
慣れない場所でモジモジしている私を尻目に彼女は店員を捕まえてこう言ったのだ。
「彼に合う服を選んでもらっていいですか?」
5分後に店員が持ってきたものを試着して驚いた。
「なんだ、オレも結構イケるんじゃないか??」と。
綿のズボンとカットソーというらしい服は我ながらよく似合っていた。
今でもあの時の満足げな彼女の顔を忘れない。
バカの一つ覚えで私は彼女と会うときは、いつもその服だった。
さすがにヘビロテしすぎたせいか、服はもうヨレヨレだ。
彼女がいない今、意を決して一人で服屋へ行った。
そして、教えてもらった決めセリフを口にした。
「予算1万円で選んでもらっていいですか?」
当時、彼女は、
「ダサい男は自分が着たいものを着る。
女の子にモテる男は、自分に似合う服を着るのよ。」
と教えてくれた。
こんな簡単で確実な洋服の選び方を私は知らなかった。
ラブドールに合う下着選びは念入りだったが、自分の服は安さだけで選んでいた。
だから毎回同じチェック柄のシャツで同じような服ばかり溜まっていったんだよね。
余談だが、なぜ、女が服装に無頓着な男を避けるか?をご存知だろうか?
女は服装がダサい男と一緒にいることで自分もダサく見られることに耐えられないからなんだ。(これも私の理論です)
というわけで、服装は店員に決めさせよ。
ちなみに服装がよくなると、それだけでいきなり好感度が跳ね上がる。
これもギャップの理論で、今まで超ダサかったのが、普通レベルになるだけで女の感情の振り幅は一気にフルスイングすることになる。
つまり、ここでようやくキモオタはプラスに転換し始めるんだ。
ギャップの理論で通常の倍以上の効果でね。
「俺だってヤっていいんだ」が大事
キモオタ歴が長いほど、どうしても新しい世界に対し億劫になってしまう。
どうせ俺なんて・・
どうせ私なんて・・
気持ちは痛いほどわかる。
私だって、あの時たまたま盲腸になっていなければ、死ぬまでラブドールを抱いていただろう。
今ならわかるが、
やり方さえ分かれば、誰だって素人の女の子とセックスできる。
だから諦めないで。
「俺だってヤっていい」。当然の権利を自ら放棄しちゃダメなんだよね・・
徐々にセックスに慣れろ
人生なんてあっという間だ。
しかも、どこかでスイッチを入れない限り、今と同じか今よりも酷くなる。
というか、今さら自分を変えるなんて面倒くさい。
気持ちはわかる。
今のままが一番ラクに決まっているからね。
でも、それって私が中学のときの不登校時代に思っていたレベルの話。
あなたはもう大人だよね。
もう、いいんじゃないか?
忘れているかもしれないけど、大人にはセックスするという楽しみがあるんだよ。
血の通った生身の女の乳房を揉んで、乳首を舐めたときに頭をクシャクシャって抱かれながら、下へ下がってマンコに舌を這わす・・
一度味わうとやめられないよ。セックスは。
足りないものは自信だけ
君に足りないのは自信だけ。
そして、女が避けるのが「自信のない男」。
自信ってどうやってつけると思う?
すごく簡単で、セックスに慣れることなんだ。
このブログにはどうやってたどり着いた?
ラブドールに興味あったからじゃない?
ということは女の体に興味があるということだよね。
ならば、素質は十分だから安心してね。
実際に普通にセックスできるようになったら、今日の日が懐かしいと思うようになるから。
女の体を知ること
まずは疑似的で構わないから、女の体に触れて慣れることだ。
この点すでに高級ラブドールを持っている人は有利なんだが、いざ初めて本物の女体を前にしたときにチンコがすくまないように女の体に慣れておくのは本当に大事。
とりあえず自作ラブドールで練習
すでに見たかもしれないが、100円でできるラブドール作成方法を用意してある。
これにVR動画を合わせると、疑似的ではあるけど、限りなく本物のセックスに近づける。
たぶんセックスに慣れないうちは、挿入してすぐに射精しちゃうと思う。
でもね、イキたくなったら即射精するんじゃなくて、ちょっとだけ我慢してみよう。
これは射精コントロールの訓練で、これができないと私みたいに悲惨なことになる。
ちなみに私はもう50人以上のセックス経験を持ったから語る資格があると思うが、
女は自分に対して掛けた時間で愛を測る生き物なんだ。
つまり、自分だけ気持ちよくなって勝手にいっちゃう男は論外。
性の対象としてでしか見ていない男(一皮むけば私はいまだにクソ男ですが)と認定されて、恋愛の対象外となる。
割り切った出会いなら、それでもいいけど、彼女を作るなら我慢だ。
イキそうになったらピストンをやめて尻に力を入れて射精を我慢。
その間、指でマンコを撫でるといい。
これが自然にできるようになるのが、女の体に慣れるということ。
というわけで、射精コントロールがある程度できるようになるまでは、ラブドールとVR動画で鍛えるんだ。
次にすること。
それは生身の女の子の観察だ。
という実体験をもとにノウハウをまとめました。
全4ページの1ページ目。
続き物なので、最初から読んでね!
キモオタが彼女を作る唯一の方法を暴露(1)→
キモオタが彼女を作る唯一の方法を暴露(2)→大事なのは順番。
1.とりあえずマイナスからゼロになる
2.女の体を知る
3.生身の女に慣れる
4.出会う
5.セックスしてから彼女にするか選ぶ
一歩ずつ着実に歩むことを心掛けてくれ。