手作りラブドール第一号
笑われるかもしれないが、私は必死だった。
馬鹿な頭をフル稼働し、どうしたらラブドールを手作りできるのかを真剣に考えたのだ。
そして、当時の全力投球がコレ(笑)
グリーンを背景にしたのは、せめて臨場感を出そうと後で背景を抜いて病院にしたり(看護師さんとヤル妄想)、野原にして青姦とかのつもりでしてみたんだ。
こんなんでヌケるんか?
と思われるかもしれないが、当時はそれなりに興奮した。
また、今はオナホの質が良すぎて、エロビデオを流しながら胸を揉んでオナホにピストンしてたら、それだけで十分気持ち良かったんだよ(*^-^*)
最終的には、こうなるのだが・・
この域に達するのに優に1年はかかったと思う。
さっさと作り方を教えろよ!
と思う方はラブドールのレシピを公開しているんで是非読んで欲しい。
100円ラブドールの作り方 → https://onapara.com/100yen
というわけで、この記事の続きを読んでくれるあなたは、大人の余裕があることを自覚してよいだろう。
性欲の偉大さが為せる涙ぐましい性長記を楽しんで欲しい。(;^_^A
ラブドール材料の最大の問題は生地だ
手作りラブドールの基本は、ベースとなる枕や座布団を伸縮性の布で覆い、その中に乳房となる風船を入れ込むことだ。
そのため、とにかく伸縮性の高い素材が必要となる。
そこで私が最初に選んだのはストッキングだ。
よく銀行強盗がストッキングを頭に被っているのを思い出し、早速ストッキングを手に入れることにした。
勇気を出してストッキングを購入
あれこれ迷ったが、コンビニで買うことにした。
ドラッグストアだとなんかちょっと恥ずかしく、やはり手軽に買えるコンビニかと。
男性店員はインド人で、「お前それストッキングだぞ?靴下じゃねーぞ」的な無言の圧を感じながら、精一杯の余裕をかまして1円単位でお金をトレイに置いてやった。
片言の日本語で「袋いりますか?」と訊かれ、「はい、お願いします!」と即答。
そう、私は気の小さい日本人なのだよ(;^ω^)
さて、興奮しながら家に帰ると、パッケージを剥がし、どれくらい伸びるか試してみた。
写真は枕だが、さすがストッキング。グイグイ伸びてくれる。
しかし、構造上どうしても線が入ったり、色が透けすぎて臨場感が無い。
これでは露骨にストッキングだ(当たり前だw)
これに用意しておいた風船に空気を吹き込み、胸のあたりに忍ばせてみた。
ストッキングの足の部分に切り込みを入れ、そこから乳首に見立てた風船の縛り口を出そうという画期的なアイデアだ。
私はハァハァ(*´Д`)しながら作業を続けた。
次に空気を入れて膨らます。
ここでマジで誤算だったのは、風船の色が透けすぎたことだった。
出来上がった初めての自作ラブドールを前に思ったこと、それは・・
これじゃ、ヌケん。Σ(゚д゚lll)
そして、私が次にしたこと。
それは・・・次回に続く。
今日のひとヌキ
キャラ設定と羞恥心の掛け合わせって萌えるよねw
個人的に離れ乳が好きなんで、こういう感じにサイドに広がるおっぱいの子を見つけると、見ちゃうんだな。
VRらしく主観シーンが長いので、作品を通してずっと抜きどころ満載な感じの良作だよ!