28歳の看護師さんからプロのご奉仕いただきましたっ!

PC-MAXに登録してからすごい勢いで出会いの数が増えている。
登録直後から足あとやメッセージが付いて、見に行くとそこからメッセージで自然とやり取りが始まって・・という流れが多い。
昔の出会い系なんて男とサクラばっかりだったけど、今はマジで女の子の登録数がすごい。
環境ホルモンの影響で男がメス化しているのか、女が性欲開放で本来の姿をさらけ出し始めたのか・・
ま、いっか。
お互いの性欲を満たすためということで(笑)
というわけで出会ってきました。
28歳のイオちゃん 看護師(仮名)
私の童貞卒業を手伝ってくれた彼女も看護師だったな・・(遠い目)

プロフィールよりも若干、肉付きがアレですが(笑)
すごく性格が良くて、アッチの方もサービス精神旺盛でさすが看護師さんな感じでした。
お互い初めてなんでランチという名目で待ち合わせしたのだけど、大きな胸に思わず気を取られていると・・
「今、見てたでしょ~?」と笑いながら言われてしまった。
口下手な私は、うん・・としか言えなかったのだけど、それがどういうわけか彼女にはカワイイと映ったらしく、「腕組もっか♪」と恋人気分で彼女は楽しそうだった。
「彼氏いないの?」と聞いたら、そうだと言う。
勤務時間が不規則なのと、コロナのせいで看護師というだけで捨てられたそうだ。
「ごめん、変なこと聞いちゃって。」
「いいよ、もう慣れたし(笑)でも、別れてから出会い系に登録して今こうして●くん(私)と会えてるし。よかったんじゃん?」
「でも、俺、カッコ悪いけど。いいの?」
「男の人ってそういうのすごい気にするよね?あんまそういうの気にすると女の子に嫌われるよ。女の子ってね、自分のことを大切にしてくれるなら誰だっていいのよ。誰だっては余計か(笑)」
暗くなりかけた会話を上手に戻してくれた優しい彼女。この子ほんといい子だな・・。
ギュッと彼女が腕を組み直した。胸の感触がすごい・・
「いいよね?」と彼女がふいに呟いた。
目の前にはホテル。
なかなかのスピード展開。出会い系はこれだから好き。
「私こういうの好き~」と部屋のパネルの中から落ち着いた雰囲気の部屋をチョイス。
めっちゃピンクの部屋とか選ぶと思ったら意外(笑)
ドアを閉めて荷物をソファーに放り投げると、彼女は腕を首に回してきた。
「キスして・・」と目を閉じた彼女にムシャブリついた。
舌をからめ、唾液があふれる・・。
フェラチオされているかのような濃厚なキス。したかったんだな、この子。
キスをしながら胸を揉んだ。
嘘かほんとか分からないけど、彼女は小さく喘ぐ。
彼女は器用な手つきで私のムスコをズボン越しに逆手で触れる。
キスの勢いはそのままでズボンをずらした。
勃起したムスコを彼女が「すご~い、もう大きくなってる。かわいい~」と言いながら舐め始めた。
あぁ、このまま押し倒して挿入してぇ・・
と思ったところでシャワータイム。
初対面で出会い系なのでお互い警戒してか、一緒にシャワーを浴びることにした。(ココ大事)
Fカップのブラジャーを外すと、少し垂れ気味の大きなおっぱいが登場。
「私、スタイル悪いんだよね」と申し訳なさそうに言う。
私は黙っておっぱいを舐め始めた。
「ダメだって(笑)先にシャワーしよ♪」
構わず舐め続けると、彼女は喘ぎ始めた。
アッアッ・・
大きめの乳輪にコリっとした乳首が立ち上がっている。
AVでやってるように舌先で乳首をつつき、両唇で挟むようにおっぱいを吸う。
あぁぁ・・イイ・・挿れて・・
洗面台の壁に彼女を押し付け片足を持ち上げる。
黒い茂みの先に愛液の雫が付いている。たっぷり濡れているようだ。
「あ、ちょっ、ゴム付けて!」
私は最初は生でしたかったのでそのまま挿入した。
だめ、アッアッ・・
密着した胸にFカップ巨乳の圧を感じながら立ったまま激しく突き上げた。
そのまま洗面台のへりを掴ませてバック。
パンパンパン!と小気味よい肉裂音が響く。
鏡には髪の毛で見えない彼女の顔と揺れる乳房。
さすがに中出しは問題なので一度引き抜くとシャワーを浴びることにした。
恋人気分で洗い合うと、彼女は何度もキスを求めてきた。
寂しかったんだろうな彼と別れて。
コロナでバイキン扱いされて辛かったんだろうな。
そう思うと彼女がめちゃくちゃ愛おしくなり、ベッドへ移動し髪をやさしく撫でた。
さぁ続きだ。
コンドームを付けると、正常位から。
ピストンをすると左右に垂れる乳房がすごいグラインドしている。
彼女はシーツを掴みながら何かを耐えている。
こんな私のセックスを受け入れて感じてくれている。
征服感じゃなく、他の何かが男としての私に自信を持たせてくれた。

バックになった時、こっそり写真を撮った。
結局、休憩2時間で2回射精。
彼女は大満足な表情だった。
ベッドで彼女を抱きしめていると、彼女は恐る恐る私に尋ねた。
「また会えるかな?私また会いたい」
さっきまでの激しいセックスとは打って変わって怯える子猫のようだった。
捨てられるのが怖いんだな・・
彼女は傷を癒すために出会い系に登録したのかもしれない。
「俺もイオちゃんとまた会いたい」
「嬉しい!実はこれっきりだったらさみしいなって思ってたんだ。それ聞いたら急にお腹すいてきた(笑)さっき見た焼き肉屋さん行こ!大丈夫、私おごるから♪」
さすが看護師さん・・でも悪いから割り勘でいいよ(笑)
出会い系って、色々な人がいる。
でも、ヤリモクの男たちと違い、女子は彼女のようにどこかしら負った心の傷を癒しに来てるのかなと思う。
もし、そういう子と出会ったら、ウンと優しくしてあげてほしい。
私はPC-MAX一本でやってるが、正直今のところ1サイトで十分といった感じ。
一応、直リンク貼っておきます → PC-MAXの登録ページ