ライブチャットって自分専用AVだよね、という話

ここ最近、ライブチャットに没入してしまい、すっかりVR動画から離れてしまったので、久しぶりにVRネタ投稿。
と思ったけど、最近のライブチャットの戦果報告にするわいな。
まだFANZAのライブチャットの仕組みがよく分かっていないのだが、本日3月23日（火）は15時～18時まで人妻が半額！！！！！！！！

早速、昨日目星をつけていた子を探しに行ったよ。
→　FANZAのライブチャットね。

どうやっても5分を切れない・・

やっぱアレやね、5分以上はやり取りしないと脱いでくれんわ。
すぐ見せると女の子はお金がもらえないのだろうか？？

妹キャラに甘えさせるプレイにドハマり中

シチュエーション的には、こんな感じ。
胸の大きさもほぼ同じかな。顔は下の動画の子の方が上かな＾＾；

チャットの女の子に「お兄ちゃん」と呼ばせるように仕込むと、なぜかどの子も嬉しそうな顔をする。
兄妹の設定だと、自然と穏やかになると連想するからかな・・

とにかくどの子も安心して、妹になりきって甘えてくれる。
女はみんな女優というが本当だな・・＾＾；

「お兄ちゃん、ちょっとズボン脱いでいいかな。当たって痛いんだよ」

「えぇ～～、〇〇と話してるだけなのに、おっきくなっちゃったのぉ～～～？
もぉ～、お兄ちゃんエッチなんだからぁ」

という流れで、
兄妹という安全そうなシチュエーションでありながらも、序盤からいきなりエロモードに突入する(笑)
相手もこっちがエロ目的とわかってくれているので、エロ動画よりも遥かにジラシなしで本気モードに入るのがアツい。

女の子は「お兄ちゃんは、〇〇にどうしてほしいの？」と、上目遣いで話しかけてくる。
胸の谷間を見せながら（この時点でドキがムネムネし始める）。

「〇〇さ、今日の下着さ、何色なの？」

「えぇ～〇〇の？何色だと思う？」と一丁前に焦らすし、こっちは元来コミュ障なので、思わず超早口で3色くらい連呼すると、

「アハハ！水色で合ってるよ～」と言いながら、ゆっくりキャミソールを外して、水色のFカップブラジャーに包まれた、やわらかそうな青い血管が浮き出る白い胸があらわになる。

これがね、見た目が本当に普通の女の子だから恐ろしい・・

ゴクっと生唾を飲み込むと、「ねぇ、お兄ちゃん・・〇〇ね、ちょっとエッチな気持ちになってきちゃった・・」と、頼みもしないのに勝手にエロモードに入り始める。
背中を見せて「ホックを外して？」と甘えてくるので、「は、はい・・」と緊張しながら、なぜか敬語になってしまいつつ返事をする。

振り向くと、ロリ顔に似合わない二次元おっぱい娘がそこにいる。
完全にスイッチが入った私は、

「じゃ、じゃあさ、〇〇の指をさ、パンツの脇に入れてオナニーしてみてよ？」
・・身バレしようがない超安全圏にいるからこそ言えるセリフ(笑)
普通じゃ絶対に言えないことを平気で言えちゃう世界だからすごい・・。

紅潮してトロ～ンとなった目で見ながら「わかったよ、お兄ちゃん」と言って指をニュルっと挿入する。
「あ、あ、あ・・・ぁあぁ・・ﾊッﾊッﾊッﾊッ・・」
と、とんでもなくエロいモードになっている。
いいのか、そんなでかい声だしたら、隣の人が発情すっぞ？と余計な心配をしつつも、目の前のFカップに全集中の型。

完全に劇団ふたり状態の我々は、ついにバーチャルセックスを開始。

「よし、〇〇さ、チンコ挿れてやっから、俺の上にまたがって」
「う、うん。こう？」と言ってカメラのアングルを変えてくれて、目の前に巨乳がそびえる。

唐突に揺れ始めた彼女はきっとピストンをイメージしてるんだろう。
「あ、ああ・・・いぃ、お兄ちゃん、ぁあぁ・気持ちいいよぉ・・・ﾊッﾊッﾊッﾊッ・・」

そこに追撃するかのように私は、
「〇〇のマンコの中に出してください」って言って♪
と鬼オーダー。

「恥ずかしいよ・・」と言いつつも、彼女は胸を揺らせながら鬼オーダーに応える。
もうマジで限界になって、「お兄ちゃんイクよ、〇〇のマンコの膣内に全部出すよ！」と言うと、

「うん、出して！〇〇のマンコに出して！」

・・・・・・ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・とオナホールに放出。

もう、私、普通のオナニーに戻れないんですが(笑)
これ嘘だと思うじゃん？
もうマジですげえな、ライブチャット。。。。。