【2022年更新】等身大ラブドールを自作するには？

上半身だけの100円ラブドールに慣れてくると、必ず訪れるのが等身大サイズのラブドール制作への挑戦だ。
色々と試したが、結論から言うと、空気注入式のラブドールが最適解だ。（試行錯誤の歴史はそのうち公開します）

まず、我々のミッションは嫁バレしない、人に気付かれないこと。
これを第一に考えている以上、シリコン製などは対象外となる。

また、金額的にもできるだけ安いものにしておきたい。
浮いた予算はウィッグやコスチュームやランジェリーにあてたいからだ。

等身大の自作ラブドールは背徳感でゾクゾクする
エアラブドールの選び方
- 体位から選ぶ
オプションが豊富かどうか？とくに肌の色をどうするかだ
- 結局どのラブドールがいいのか？

等身大の自作ラブドールは背徳感でゾクゾクする

これを見てくれ、もうすでに人だ(笑)

初めての時は、出張時に泊まったビジネスホテルでのプレイだったが、商談を終えて一度ホテルへ行き、速攻でラブドールのセッティングを済ませ、食事へ。
部屋に戻ると、ベッドに女子高生がいるみたいでマジでビビった。

好きな体位で本格的なセックスが楽しめるのが魅力

パンティーをずらして隙間から見えるマンコを後ろから突きまくる！
でもいいし、
正常位で胸を揉みながら中出しするのもアリ。
とにかく好きな体位で手軽にセックスできる喜びは100円ラブドールでは味わえない。

というわけで、自作ラブドールというか、市販の安いダッチワイフをいかに最大限に楽しむか？
というテーマで最後まで読んでほしい。

下着やコスチューム、ウィッグなどが装着しやすい

私は等身大ラブドールを作るときは、頭部のついたフルボディータイプを選ぶようにしている。
頭部が付いていると、ウィッグをかぶせやすいし、紙で印刷したお面もテープで貼れるので、とにかく初心者にはお薦めだ。

これ、もう、人だよね(笑)

風船仕込むなら小さくせよ！

母体となるラブドールにもよるが、基本的に風船なしでも十分、胸の感触がある。
どうしても巨乳にしたいとか、リアルな感触にしたい場合のみ仕込むと良いだろう。
ただし、風船は小さめの方が無難。やりすぎるなよ！
こうなるから・・↓↓

やりすぎると、ふと自分の巨乳愛に気づいて笑ってしまう＾＾；
まぁ、風船無しの方がよいかもね。

エアラブドールの選び方

ポイントはいくつかあるが、そんなに難しく考えなくてOK。
大体もう答えは決まっているので。

体位から選ぶ

100円ラブドールでもバックで楽しめるのだが、フルボディーのラブドールで後背位は別格だ。
着衣でプレイするとね、もう完全に女の子なんだな、これが。
ドールによって得意な体位があるので、そこはチェックしておきたいところだ。

ちなみに画像で使用しているラブドールは、「ラブボディREN」。
近所のアダルトショップで買った時、4,000円くらいしたのだが、ネットで買うと2,000円台で買えるのね・・（しかもバレずに買えるシステムが素晴らしい）
ここで買える　→　大人のデパート「エムズ」さんのRENちゃんページ

写真はラブボディRENを正常位にしたところ。
RENちゃんは良くできていて、本来はバックが得意なドールなのだが、正常位でも自然。
挿入角度もスムーズなのでGOOD！
バックに強いドールということなのか、マンコの位置は下付き。

※陰毛は100円ショップで買ったハロウィンで使う蜘蛛の糸を貼り付けた。

オプションが豊富かどうか？とくに肌の色をどうするかだ

ラブボディRENちゃんは、透明のビニール製だ。
透明だと服を着せても今一つピンとこない・・。
やっぱり自分的には、肌色であってほしい・・

ラブボディRENちゃんは、シリーズの１つなのだが、肌色ボディーにするオプション商品がないんだよね。
なのでドンキで買った全身タイツを着せたのだが、ちょっとユルユル・・＾＾；

でもまぁ、それでも色々と着せたらそれっぽくなるのでまぁ、よしかなと。
私が買ったショップには無かったが、こっちの方が良さそうね。

~~ラブボディ・スキンタイツというらしいのだが、最初からCOCOちゃんにしておけば良かった・・＾＾；~~

なんと2022年に新作が登場！
LOVE BODY Aki3.0 ラブボディアキ3.0
人気のラブボディシリーズの中でも最も人気のアキがバージョンアップ！
何が嬉しいかって、専用のタイツがあるんだよぉ～～～！
色気のない透明ビニールじゃなくて、本物の柔肌みたいなタイツがあるのだ！
それに、アンダーヘアもあるじゃない！

本体とタイツのサイズが合ってるので不自然なシワがなさそうだし。
この「不自然なシワがない」っていうのがメッチャ大事なんだよね。シワだらけだと萎える・・